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東大卒のSEトムロウによる情報処理試験の全区分合格に向けた合格・不合格体験記。合格に向けたツボをあますことなく公開!!
はじめまして!

このブログでは情報処理技術者試験合格に向けたノウハウ・ツボをお伝えします。私の受験体験記の他、勉強方法、考え方などを掲載していきます。

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 こんにちは。この記事ではネットワークスペシャリスト試験に関する合格のコツや私の体験をお話したいと思います。ネットワークスペシャリストについては、会社の合格した先輩からも受験前に、なかなか難しいぞと言われておりましたが、私の実感としても高度テクニカル系試験の中では、相応の準備が求められる試験だと思います。

 かく言う私も初回受験では不合格となりました。基本情報、ソフ開と半年毎に合格してきた中で準備不足という面もあるでしょうが、以下の反省点があります。

 ①答案は完成形を目指すべき  
  会社の制度を活用して外部業者主催の計4回程の試験対策講座を受講しました。担当講師は情報処理試験の採点官の経験もありとのことで、採点にまつわる様々な裏話を披露してくれました。例えば、記述式の答案では、何か書けば部分点がそこそこもらえる、突拍子もないと思う答案でも採点官がウケたら部分点がもらえる、問題集の答案はプロが十分時間を費やして作成したものであり、この程度でも合格レベルである等々・・

 おそらく受講生が追い詰められ過ぎずに、前向きに試験対策に取り組めるように安心させようという意図もあったのかもしれません。

 しかし、試験を経験した私の実感としては、答案は、問題集の解答以上の完成形を目指すべきです。

完成形を目指す中でやむを得ず、中途半端は答案となってしまうのです。初めから部分点狙いでは部分点すらもらえません。問題集を解いたら、解答・解説をよく読んで、同じ問題が出題されたらベストの答案が書けるようにしましょう。

 ②テキスト学習について
 〇〇で完全マスターのようなテキストを使用して、アンダーラインも引きつつ読み込みましたが、理解が足りなかったようです。ネットワークスペシャリストについては、各種の通信プロトコルやセキュリティ対策等、理解するべき知識が多くあります。

 試験突破には問題演習が欠かせませんが、知らないことを悩んでも仕方ありません。ネットワークスペシャリストについては、テキスト学習も重要だと思います。

 以上の反省を踏まえて、翌年、再度チャレンジしました。

 【午前対策】

 ネットワークについて基本から学び直そうと思い、ITECの午前対策のテキストを一通り読み、収録されていた問題を解きました。

  ネットワーク技術 (専門分野シリーズ)

 量はそこそこありましたが説明は分かりやすかったです。

 また、会社の先輩のススメで、TACの通信教育講座に会社の制度を利用して申し込みました。配布されたテキストは、市販の多くのテキストより分かりやすかったです。

 更に、これも会社の先輩のススメで、日経ネットワークを購読しました。ネットワークスペシャリスト試験対策用の記事もありましたし、実務の情報に接することで、問題文をそれまでより身近に感じられるようになりました。


 【午後対策】

 TACの通信教育に加えて、ITECの午後対策の重点対策と過去問を2、3年分解きました。通信教育を利用しないのであれば、予想問題集がよいと思います。


       

 確かにテキスト学習も重要ですが自力での問題演習は必須です。ネットワークに関する実務経験が豊富といった方でない限り、試験対策用の問題と解答・解説をナナメ読みして、どんな問題が出題されているか「感じる」程度では合格はむずかしいと思います。

 同じ問題は出題されません。一見やさしく見える問題も自分で解答を作成するには相応の思考力が要求されます。本番ではあれこれと考えられる時間は少ないです。変化球が来ても対応できるように、実戦力を身に付けておく必要があります。

 振り返ってみると、ネットワークスペシャリストについては私の場合、会社の先輩のアドバイスが有効であったように思います。経験者の話というのは大事のようですね。
 







 
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