東大卒のSEトムロウによる情報処理試験の全区分合格に向けた合格・不合格体験記。合格に向けたツボをあますことなく公開!!
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 8/25にITEC主催のITサービスマネージャ試験対策講座に行ってきました。講師は論文対策事例集の著者である
岡山昌二さんです。プロジェクトマネージャ試験に合格した時にも岡山さんが著者の論文対策事例集を使っていたので
今回、ご本人に会うことができてよかったです。

ご本人はエネルギーを感じさせる元気な方です。

論文対策の事例集はこちらです。

       

講座はイントロダクション(試験概要等)と論文の書き方の基本構成、事例を用いた解説、論文問題演習が行われました。

説明された合格論文の基本構成は以下のようなものです。
対象システムなど、題材として何を用いようとこの流れに沿って書くことが大事です。

    課題提示 ⇒ 解決策として複数案を検討(工夫のアピール)⇒ 実施案を選ぶ ⇒ 「なぜならば~」と理由を説明(能力のアピール) 

    
論文問題演習では、論文のアウトラインを作成し、希望者は岡山さんによる個別レビューを受けることができます。
私も早速、アウトラインを作成し個別レビューを受けてきました。問題と私の作成案、岡山さんの意見は概略以下の通りです。

【問題】
インシデントに対する暫定対応内容、本格対応内容について、実施にいたる工夫点を含めて論述する。

【私の論文アウトライン】
・対象システム:健康食品のオンラインシステム
・インシデント:キャンペーン期間中にオンライン性能がSLAを下回った。
・暫定対応:複数案(①予備機を使用、②優遇会員向けの性能を確保する、③SORRYサーバを稼働)より①を選択
 「なぜならば」キャンペーンである以上、広く需要を取り込むことが大事
・本格対応:複数案(①ネットワーク増強、②サーバのスペック増設、③サーバ増加)より②を選択
 「なぜならば」詳細な需要予測、性能分析にて②が適切と判断


【岡山さんの意見・感想】
論文の構成としてはまとまっていてよい。
論文として面白みを加えた方がよい。暫定対応、本格対応ともに性能低下⇒キャパシティ増強といった流れにするよりも異なる観点で
対応を論述した方が採点者の関心を引く。

【私の対応内容】
インシデント:キャンペーン期間中のバッチ処理時間帯にオンライン処理が不可となったことへ変更
直接原因は、最近実施したバッチプログラムの修正に伴い、オンラインプログラムへのパッチプログラムの適用をもらしていたこととし、暫定対応としてパッチプログラムの適用を実施。
間接原因は、パッチプログラムの適用についての開発部門から運用部門への引き継ぎもれであり、
本格対応として、部門間の連携強化を論述。

アウトラインを元に作成した論文については添削が行われます。
講習としてはなかなか面白かったです。あと1月で完成形にもっていければと思います。







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